社員紹介

 

 

この仕事は“やり続けるしかない”もの

 

電気工事の図面設計と施工管理

ー 現在の業務内容は?
 サタケが手掛けるプラント内の電気工事の図面設計を行ったり、現場において電気工事業者様を監督し、施工管理を行ったりしています。私の部署では、経験の浅い新入社員であっても仕事が与えられるため、若手時代と現在とでは、仕事の質や量に若干の変化はあっても、スケジュール自体にはあまり変化はありません。しかし感覚として若手時代は、上司や先輩から教えてもらったことをひたすらに行い、仕事に追われている、というものでした。

 

 現在はたくさんの経験を積み、

周りの方々からのアドバイスのおかげもあって、分からないことも減り、調べることに費やす時間が少なくなったので、創造的な業務に取り組んでいます。例えば、業務をスムースに進められるように従来までの仕事のやり方を見直したり、その改善策を水平展開したり、さらには取引業者様を新規開拓するなどしています。

 

 

相手の状況をよく理解して仕事を依頼

ー 印象に残っている業務・成果・失敗体験とは?

 取引業者(実際に工事を行っていただく業者)様のスケジュール管理を怠って業務を発注してしまい、取引先業者様の方で適切な人員配置を取ってもらうことができず、期間として非常にタイトになり、突貫工事のようになってしまったことがあります。
 自分達(佐竹電機)だけが取引業者様に仕事をお願いしているのではなく、自分達以外にもいったい何社の企業から、どれくらいのボリュームの仕事が取引業者様のところに来ているのか、相手の置かれている状況・立場をよく理解してから仕事を依頼しなければいけないと、深く反省しました。

 

人々の生活、命、幸せの源「食」を支える

ー サタケの魅力、やりがいとは?


「サタケの仕事をやりつづけるしかない」という義務感・使命感こそが、私にとってのサタケの魅力であり、やりがいです。 食は人々の生活、命、幸せの源であり、その食を支えているのがサタケであるので「しなければいけない」と常に考えています。 また、入社年数などに関わらず個々に責任ある仕事を任せてもらえ、自分の意見を反映してもらいやすい環境であることも、自分のモチベーションを高めてくれています。

 

顧客に満足される品質の仕事

ー これから取り組もうとしている課題・目標は?

私に課せられた課題は大きく3つあり、①業務品質の高位均一化②業務手順の改善・標準化③後輩の育成・指導 と捉えています。
  1つ目について、誰が行ってもお客様に満足いただける品質の仕事を行うために厳しい基準を設けるようにしています。厳しい基準で質の高い仕事をしようとすると、一般的には時間や費用が掛かってしまいやすくなります。それをいかに簡易化・コストダウンして作業効率を上げるか立案していくことが課題です。

 2つ目について、業務は組織で取り組むため、例えば本来のメンバーで取り組んでいたものが不測の事態によりメンバー変更を余儀なくされた場合であっても、誰がやっても同じ業務が行えるように業務手順を標準化し、組織力を強化したいと考えています。また、改善策を見つける都度、手順をすぐに見直し、課内に周知できるような仕組みを作りたいと思います。
 3つ目について、後輩育成のためには育成テクニックはもとより、まずは自分自身の知識が高くなければなりません。専門的な内容に限らずプライベートな面でも、あらゆる角度から指導・サポートできるように知識・能力を高めていきたいと思います。

自分の考えを持ちつつ、先輩の意見を聞いて即行動

ー どんな後輩と一緒に働きたいですか?
 自分なりの答え・考え方を持った上で、上司や先輩の意見を聞き、即行動できる人と働きたいです。 何故ならば、上司や先輩から言われたことをただやるだけよりも仕事に対してやりがいを持ってもらえるのではないかと思います。
 また長年会社にいる人は、いい意味で経験値が増えますが、どうしても固定概念にとらわれやすくなりがちです。その点、若い方のほうが、新しい発想や異なる視点を持って考えを提案してくれるのではないか、と思っています。そうした考え方に私も刺激を受け、互いに成長できればと思いますので、自分の考えを持ち、それを発信する能力のある方とともに働きたいと思います。
 社会・時代・環境の流れは、皆さんが思う以上のスピードです。悩む・悔やむ時間を惜しんで、自分の考えと周りの意見を自分の中ですぐに・上手に整理し、フットワークが軽く流れに乗り遅れず、常に一歩前へ進む気持ちを持って欲しいです。

ストレスと上手に付き合うこと

ー 企業人・社会人としてやっていくための“コツ”や“ツボ”は? 

身なりや生活リズムを改めるうちに、徐々に心も身体も社会人モードへと切り替わるのではないかと思います。 また、入社して間もなくは職場に慣れなかったり、仕事に追われてストレスを感じてしまうこともあるかもしれませんが、ストレスのない仕事というのは存在しないと思っていた方が良いと思います。感じたストレスを軽減するために、わざと明るく振舞って気分を前向きにして落ち込まないようにしてみたり、仕事の取組みを早めて空き時間をつくり、長時間ストレスを抱えずすぐに手放すようにすることをお勧めします。
 最後に、社会人と学生での大きな違いは、付き合う人を選ぶことはできない、ということです。社会人になると、中には尊敬することが難しい方と出会う機会があるかもしれません。そうした場合には、自分に無理をしてまで深く付き合うのではなく、仕事上という割り切りを持って、適度な距離感を保って接するテクニックも必要になってくると思います。

 

皆さんへのメッセージ

 失敗を恐れないで下さい。失敗も貴重な経験となり、自分に新たな視点や考え方のきっかけを与えてくれます。平坦な道をまっすぐ早く進むことも大切ですが、時には起伏に富んだ道、曲がり角の多い道もあった方が、常に新鮮な気持ち・好奇心を持つことができると思いますし、歩いてきた道を振り返って見てみた時に得られる達成感も大きいのではないでしょうか。